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岡村歯科医院ニュース

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    インプラントオペ見学

    昨日、友人の先生の診療所にインプラント手術の見学に行きました。当院ではインプラントは行っていません。だからと言って現在の歯科治療において治療計画の中にインプラントが全く無いということはありえません。つまり自院でやらないからといって患者さんの選択肢の中からインプラントを除外してはいけないと思っています。インプラントに関してもできる限り新しい治療技術を患者さんに説明できるように絶えず知識のアップデートが必要です。今回は歯を抜いたところに直後にインプラントを埋入する症例を見学させていただきました。

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    Frame Cut Back トレー

    3月26日に総義歯の講習会に参加してきました。今回の講習会は「Frame Cut Back トレー」を使用する術式のものです。   「Frame Cut Back トレー」とは型取りに使う特殊なフレームのことで、入れ歯の乗る歯茎だけでなく口の中全体をできるだけ立体的に正確な型を取ろうと工夫されたものです。何年か前にも講習を受講し実際に使ってみたのですがその頃の私は理解不足だったようです。復習のつもりで受講したのですが、新たな発見がたくさんありとても価値のあるものでした。以前の自分を不甲斐なく感じました。また、今回の講習では義歯を専門的に作製しておられる歯科技工士さんの講演も聴けました。実際の義歯を作ってくれるのは技工士です。人工臓器の一つである「入れ歯」は歯科医師と技工士の二人三脚、患者さんも含めた三人四脚で作っていくものだと再認識させられました。

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    今井式すっぽんデンチャー

    今日は「今井式すっぽんデンチャー」で有名な今井先生の講演を聴いてきました。興味のある方はぜひ「すっぽんデンチャー」でググってみてください。昨年からの補綴治療再勉強の一環としてとても面白い(興味深い)内容でした。 はじめは「すっぽん」とか変なネーミングだし有名すぎてチョット怪しいんじゃないかな? とも思っていたのですが、そんなことはありません。他の有名所の大先生達よりもずっと臨床に即した人間っぽい先生だと感じました。臨床に直結するノウハウがたくさん聴けて、最近聞いた義歯の講習会の中でも一番たくさんのメモを取りました。 補綴の最終形はやはり総義歯です。「患者さんが義歯にならないにはどうするべきか」をずっと勉強してきているのですが、それでも難症例の総義歯をマスターできることは歯科医の究極の目標だと私は思っています。技術的なこともさることながら、総義歯に向かう姿勢のようなものを学べたと思います。

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    乳幼児期の食べ方

    2月18日、泉佐野で行われた「乳幼児期の食べ方が生涯のかみ合わせと口腔機能を作る」といったテーマのセミナーに参加させていただきました。 現在、医療や介護の現場で“フレイル”という言葉をよく耳にします。この“フレイル”とは機能の衰えを意味するのですが、歯科の現場でも“オーラルフレイル”といった言葉が使われるようになりました。“口腔機能の衰え”を意味します。“口腔機能の衰え”と聞くと高齢になると共に起きてくると捉えがちですが、そうではなく、咬むこと、食べることを身につける乳幼児期からの食べ方次第で、その衰えが始まってしまうようです。今回のセミナーでは離乳後の食べ方についての話がありました。無歯期(前歯の本数が0〜4本)では、赤ちゃんが自ら上唇でスプーンの食べ物を捉えること、決して押し込んだりしないこと、前歯期(前歯の本数が8本、1歳前後)では手づかみ食べをしっかりさせて一口の量を覚えさせること、奥歯期(1歳半〜)は食べ物の大きさや、硬さに変化をつけしっかり咬むことに意識をおく、そして3歳までに咬む能力をつけることが大切であるとのことでした。“オーラルフレイル”は食べ方次第でこの年代からでも陥る可能性は大いにあるのです。ですが、全てが手遅れというわけではなく、咬むこと、飲み込むことは歯や顎だけでなく、舌や唇などお口の周りの筋力も必要なので、その筋力をアップさせるトレーニング(あいうべ体操や舌、口唇トレーニングなど)を行えば機能回復する可能性があるのです。今回のセミナーで勉強したことを生かし、そして困っている方々に伝え、サポートしていきたい、そう思っています。

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    補綴講習会

    今日は昨年から6回のシリーズで受講している「補綴セミナー」の第4回を受講してきました。 補綴とは「かぶせ」や「ブリッジ」「入れ歯」などで大きな虫歯や歯の抜けた部分を補う治療のことです。今回は「部分入れ歯」の設計について勉強してきました。最新の材料や治療技術に関する講習が多い中、このセミナーは日々の診療の基本を見直す良い機会となっています。